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サステナブル
への
取り組み
本質的に
持続可能なものづくり
と
ビジネスの生態系
をつくる
TOP
>
サステナブルへの取り組み
本質的に持続可能な
ものづくりと
ビジネスの生態系
をつくる
Printioの掲げる
4
つ
のサステナブルへの取り組み
デジタル印刷による
クリーンな製造
旧来の印刷方法である「スクリーン印刷」は、印刷したいアイテムのメッシュ状の版を作り、そこにインクを乗せて、版を水で洗い流して完成します。 洗い流すインクも、洗うための水も、廃水もたくさんでます。
一方「デジタル印刷」は、小さな点状のインクを点描のように印刷面に落として印刷を行います。
そこには「版づくり」も「インクの洗い流し」も「廃水」も存在しません。
オンデマンド方式による
在庫の削減
で、
リデュースを実現
オンデマンド生産では、「On-Demand(要求があるごとに)」で製造を行います。
インターネットを介して受注を受けたら、工場での製造がはじまる仕組みです。
発注主が在庫をたくさん抱えながらお客さまに届けるのではなく、注文ごとに必要な数だけ生産することで無駄な在庫を減らし、「Reduce(作りすぎない)」を実現します。
印刷資材
もサステナブルに
クリーンな製造とリデュースの実現をしても、そもそもの印刷が施される「資材」が大量生産品ばかりでは本質的に持続可能ではありません。 〈Printio〉では、サステナブルな資材を積極的に導入しています。
オーガニックコットンやリサイクルポリエステルを使ったアパレル資材を扱うほか、メーカーや商社と一緒によりサステナブルな資材のあり方を探ってもいます。
そのほか、古着や古材、普段は廃棄してしまうものを再利用できないか、など《ReUse by Printing》プロジェクトで模索しています。
産業構造自体も
ヘルシー
に
印刷は、製品の仕上げとなることの多い製造業です。
企画があり、コンテンツがあり、プロダクト化された最後で印刷を施すため、間にさまざまな企業が入り、代行を重ねたうえで発注されることもしばしば。
〈Printio〉では、工場同士がユニオンのようにつながる下請け搾取のない自立分散した構造を目指しています。
+Printioの叶えたい
GOOD
な社会
分散製造による
カーボンニュートラルな世界
すべての
在庫のない社会
プリントを施し、
市場に再流通させるリユースプロジェクト始動!
ReUse byPrinting
への
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自社サービスへプリントを連携させデジタルコンテンツを活用したい
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