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2020年09月18日

自分だけの欲しいものを買う「パーソナライズ」とは

大量生産・大量消費の終わりの始まり

デジタル化が進んできた中でこれまで企業の製造を支えてきた大量生産・大量消費の時代は少しづつ陰りを見せてきました。

特にコロナをきっかけとして外出の自粛により、これまでの店舗主導で現物を見て買うビジネスが軒並み不調に落ち入り、大量の在庫に苦しむことなりました。この流れは世界中の誰もが想像したこともない事態です。

その中でも確実に盛り上がってくるのは個人の体験を中心としたパーソナライズです。

均質化された商品ではなく、個性や趣味嗜好の高い商品へ

ファストファションに代表される、どこに行っても同じ服が安い金額で売っています。もちろん大量生産しているので価格は安く、気軽に買うことができます。その反面で同じ服を着ている人と出会ってしまたり、自分の個性を出すことはできません。

インターネットの発達によりインスタグラムやYouTubeなどで人気のインフルエンサーや、いつもフォローしているデザイナーやクリエイターなどが簡単にネット上で商品やサービスを売ることができる時代になると、自分が本当に好きな商品を買うことができるようになります。

現在はSTORESやBASEなど簡単にECサイトを開設できるサービスやSUZURIなど販売しながら製造も任せられるドロップシップサービスも増えてきました。アメリカやヨーロッパなどでは盛り上がっているオンデマンドアパレルサービスも日本でいよいよ本格的に盛り上がってきました。

特別感を生み出すパーソナライズ

それ以外にも大手スポーツメーカーでは、スニーカーやユニフォームなどをWEBで自分の好きな色が選べたり、素材を選んで自分だけの一品をオーダーできることができます。

もっとカジュアルに楽しむこともできるサービスが増えています。私の中学生の娘もユニクロさんのUT-me で自分の名前と誕生日を入れたTシャツをスマホから簡単に頼んでとても嬉しそうに着ています。

自分の名前が入っているだけ、好きな色を選んでいるだけのように見えますが、それまでは商品を作る企画の楽しみは製造メーカーにしか出来なかったものが個人的レベルでも「自分だけ」「自分のデザインを入れた商品」をリスクなく企画して売ることが可能になります。

大量生産からOnetoOneへ

様々なパーソナライズサービスやカスタムプリントサービスをやりたい企業増えてきましたが、それに製造工場が対応できないため、1個からのマスカスタマイゼーション製造が可能な製造設備が見つからないという問題があります。

Printioはシステムをつなげるだけで日本全国の特徴ある品質にこだわる専門工場へ1個から製造が依頼できるサービスです。

現在参加工場もどんどん増えています。今後も様々な機能を拡張していきます。

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